GIVI パニヤケース
【バイク部屋へ】
夢の北海道ツーリングの為に欲しかったのが、サイドケース。思わずポチット行ってしまいました(笑
この商品は、昔は、サイドケースとかサイドバックとか呼んでいたのに、昨今は、パニヤケースと呼ぶんですね、
思わずネットで調べて、パニヤケースの意味を知りました(笑
※ 適合表39頁
イタリヤのGIVI社の並行輸入品です。
並行輸入ということで安かったです。18,900円
容量(片側):22L
奥行×幅×高さ:465×180×380mm
最大積載量5kg(片側)
VFR800用のパニヤホルダーは、PL166です。
さー、物を決めたら、取り付けです。
塗装
パニヤホルダーを見ると、塗膜の表面に凹凸があって、傷つきづらいよさそうな感じでしたが、
クリヤを吹き付けることにしました。
写真左:モノタロウのプラフサ、密着度を高めます。
写真右:つるして吹き付けます。
パニヤホルダーPL166の取付
写真左:T字型の金具を取り付けようとしたら、高さが合いません。
フライス盤で、泥除け用のステーを穴開けました。
写真右:ナンバーとマフラーが写真左の穴開けにより、ぎりぎりの近さに近づきました。もうぎりぎり(@_@)
写真左:マフラー固定用ボルトを利用し、パニヤを上方の穴を取り付けます。
写真右:ステップを利用してパニヤの右斜め下方を取り付けます。
取り付けました。 こんな感じになります。
泥除けと、T時の金具とが密着しません。どうしようもないので、厚さ5mmのスポンジをスペーサー代わりに使いました。
パニヤケースE22の取り付け
2017/01/18(水曜)この日やっと、注文をしたE22パニヤケースが来た。
大変だったのは、パニヤホルダーの取り付け迄です。
パニヤケースは、眞に、ポン付けです(^^♪
パニヤケースの下方にある2つのフックに引っ掛けて、後は、矢印方向にパチンという迄で押し込んで完了。
気になる点がありました。 総幅です。
VFR800の最大幅は、ミラー部で、86cm、パニヤ部では、92cm。
ミラー部でプラス3cmパニヤが出っ張っているということで、
真っすぐにすり抜けさえすれば、OK