【バイク部屋へ】
パイプハンドル装着 2014. 3.12 63,700km
寄る歳波には勝てず、とうとう、パイプハンドルに換装しました。
全て新品でわありません。ハンドルとグリップエンド、並びに、防震用のインナーウエイトだけ新品で後は某オク製、トップブリッジやハンドルのクランプは、大変程度が良くほとんど新品ですた。良い買い物でした。
試走して、これで、ずっと遠くに走れると直感しました(笑)
パイプハンドルの構成
写真左:ハリケーンでは、VFR800-2用を パイプハンドルをバーハンKITセンヨウ SV VFR800 HB0283A-10
写真中:ポッシュ グリップエンドキャップ ゴールド
写真右:ポッシュ ヘビーウェイトナット(ハンドル内径14mm以上対応)M8ナット用
外す時はイモビがめんどかった。 タンクにハンドルなどを載せてカチャカチャと外し、やっと組み立て終えた。
組 立
写真左:トップブリッジには、フォーク固定ボルト用の割が入っているので、ほんの少し、開けた状態で完了。
写真右:フォークのキャップボルトから、トップブリッジの高さの差は、41mmでした。
標準値です。
やっと取り付けが出来ました。 ハンドルが当たらないようにする調整時間が結構掛かりました。つまり、カウルにレバーが当たりそうになるんですね。1mm程の隙間でした。
<使ってみて>
左がセパハンの時、右がパイプハンドルです。一見してすげー高くなっていますね。
乗車してみて、直ぐに感じた点は、重心の位置です。今までは、前側に行きやすくて、注意していましたが、パイプハンドルは、違います。
真ん中に自然に乗れます。 で、真ん中に乗れると、ターンがし易い、当然といえばそうなのですが、楽です(笑)
長く付き合いそうです(*^_^*)