スライダー取付
走行距離10,480Km

【バイク部屋へ】

 カスタムは滅多にしないとねですが、VFRに替えてから、足つきが不安な為、スライダーを取付けることにしました。
  ページの関係で、メンテナンスに掲載しましたが、気にしないで下さい。

 レディーバード製です。

 開封してびっくり!
 荷を見て判ったのですが、カウルの穴あけ箇所について、説明書に記載がありませんでした!!!!
 web仲間から、教えて頂いていたので、無事に取付出来ました。

 自分の取付けた製品の外に、きのこ形状のスライダーもありますが、この形状の場合、スライダーを外す為には、カウルも外さなくてはならないので、このタイプにしました。

 転倒時の被害について、メーカー照会したところ、一部地面に着くようです。以下参照してください。
「あまり長すぎるスライダーはお進め出来ません。通常でも、転倒の仕方によってはフレームもしくはエンジンにダメージが出る場合もございます。
長くなれば長くなるほど、テコの原理で、弱い力でもボルトが曲がったたりすることがございます。
立ちゴケなどの場合、他の部分に接触せず、スライダーだけで車体を支えた場合などは取付けしているエンジンマウント部にかなりの負荷がかかってしまうことになります。
やはり、ある程度は接触して、1点ではなく数点で車重を支える必要がございます。そのこともご考慮ください。」

メーカーもこの辺のことは、研究していることと思います。あえて、スライダーを嵩上げする事は、止めました。


注意点
 左右のボルトの長さが異なっています。右:90mm、左:110mmになります。



写真左:サイドカウルを外したところのアップ写真になります。

    カウルの外す順番ですが、SMでは、メーターパネルの次に、サイドカウルとなっていますが、メーターパネルはそのままにして、サイドカウルから、外した方が簡単です。
    はめ込みになっているので、そこを押して、且つ、メーターパネルの部分にサイドカウルが挟まっているので、メータパネルを引き起こしつつ、カウルを斜め後方へ引くと、簡単に外れます。(*^_^*)

写真中:車体から、ボルトの穴を転写しました。この方法は、Tさんに教えて頂きました。
    自分は、この転写した穴から、各穴の間隔を計測して、ラジエータリザーブタンクにスライダーの中心を求めました。

写真右:ラジエータリザーブタンク
    転写した紙から、中心位置を求め、タンクにマーキングしました。

    タンクは、凹凸がありますので、転写した用紙をぴったりと貼り付けられません。中心位置は、大よその位置です。
    従って、細い下穴を開けて、中心位置を確認した上で、ホールソーを使いました。
    スライダーの径が45mm、ホールソーが51mmですから、遊びは、片側それぞれ、3mmのです。(・_・;)


 芯だし

 カウルに養生用のテープを貼り付けて、色鉛筆等で、墨だしが出来る様にしました。芯だしが一度に出来ない為、何度か線を引き直すので、この方法が良いでしょう。

 中心位置は、カウル固定用の穴から、前方に68mm、カウルの方から、下方に64mm。
 実際に穴を開ける時は、下穴を開けて、車体のボルトの位置を確認してから、ホールソーで、穴を開けましょう。自分は、この方法をとりましたが、これでも、3mm程ずれました。(・_・;)


写真左:ホールソー(外径:51mm)で穴を開けます。百金にあります。

写真中:PPシート(厚さ:0.75mm)です。これも、百金にあります。
    ラジエータリザーブタンクの素材がPPですので、溶着する為に、合わせる必要があります。

写真右:PPシートは、熱すると、変形します。今回使用したPPシートは、厚さ0.75mmの為、熱したあとに、写真にある瓶に、PPシートを巻いて、円筒形にしてから、リザーバータンクに入れ込みました。
    この方が、タンクに、納まりがよく、製作し易かったです。


 PPシートを接合する方法は、G17、PP用テープ、溶着による方法があります。
 自分は、半田ごてで、溶着しました。
 先ず、点付けします。その後に、全周を、溶着しました。半田ごては、40wです。

 タンクを取り付ける前に、水を入れて、漏れを確認します。見事に、水漏れはありませんでした。(*^_^*)



写真左:取り付けには、ヘキサゴンレンチ(10cm)が必要です。

写真右:やっと完成しました。秋の日は、つるべ落としといいますが、5時過ぎになってしまいました。

取付を終えて
 web仲間によると、タンクを固定しているボルトが、穴あけの関係で、1箇所になってしまうと聞いていましたが、 ホールソーを51mmにし、且つ、PPシートを0.75mmにして、溶着によりPPシートを取り付けたので、 タンクの固定ボルトも2箇所できちっと止まりました。この点は、大満足です。(*^^)v

 今回の肝は、いかに芯だしを上手く出来るかでした。
 カウルに、下穴を開けてから、固定ボルトの位置を確認してから、ホールソーで穴開けましたが、ぴったりには出来ませんでした。約3mm程、ずれた感があります。
 まー、まーでしょうか(^^♪。
 これで、たちごけしても、被害は、最小になるでしょう。
 が、、、お世話になりたくないものです(・_・;)


2007年10月20日付け、追記
スライダーと同じ素材を購入しました。外径45mmのジュラコンです。
ノーマルのままですと、たちごけの場合、こころもとないと感じながらも、良い嵩上げ方法が見当たらなかったので、嵩上げを見送ってきましたが、スライダーと同じ径のジュラコンが見つかりましたので、嵩上げすることにしました。
単に、アルミのスペーサー(外径22mm、厚さ11mm)を厚いものにすることだけは、避けていたわけです。





嵩上げ前は、カウルから23mm出ているだけでした。
頼りな〜い(-_-;)




写真左:左側が、アップ前、右側が、嵩上げ代15mmアップです。

写真中:上側が、アップ前、下側が、アップ後です。15mmの嵩上げですが、並べてみると結構違います。

写真右:こけると、クランクケースに傷が入りますので、クランクケースに幅5mmと、7mmくらいのゴムを2段にして、貼り付けました。これで、たちごけなら、クランクケースには傷が入らないでしょう。





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