測定機器

写真左:トルクレンチ
締付け力を確実にトルク管理が出来るので、必要です。
バイク弄りには、差し込み角は、1/4、3/8、1/2迄必要です。 揃え方は、同じメーカーの方が繋がりが良いと思います。
使用方法は、このサイトにあります。


写真中:トルクドライバー
プロクソン製 計測範囲:1〜5Nm
 以前、リザーバーキャップ固定ねじの締め付があまくて、カウルの塗装を痛めてしまい、実被害額ウン万円(痛)
 やっぱ、素人は、トルクレンチでトルク管理ををした方が、安心ですね。  私の場合、このトルクドライバーとトルクレンチは全てプロクソン製としましたが、1から200Nmまでトルク管理ができるようになりました。


写真右:内側マイクロメーター
ミツトヨ製 IMP-30 測定範囲5〜30mm 精度0.01mm 
 私的になりますが、外側マイクロメーターを利用すれば基準ゲージの代わりになります。  この場合、0.001mmの精度の外側マイクロメータがあった方が宜しいでしょうね。  



9.5sq.デジラチェ

写真左:KTC製 GEK060-R3 12〜60N・m
測定精度 トルク測定範囲内で右ねじ、左ねじ±3%
コンロッドのリーマボルト固定ねじと、クランクケースボルト締め付けの時に、プロクソン製のトルクレンチで本締めしたのですが、
精度が悪かったようで、クランクが重くなってしまい、再度、クランクケースを割って組み直した苦い経験が有ります。
本当に、精度が要求されるトルク管理には、こういった、高精度なトルクレンチが必要と感じました。
ところで、デジタルトルクレンチというと、KTCがメジャーなようですので、購入を決定しました。

写真中:18Nmにセットして本締めしました。ビーム式のKTCはぴったり18Nmに合わせるのは難しい。

写真右:最初にプロクソンで本締め後、マジックで印を付けた後、KTCで本締めしました。
    KTCは、18.65Nmの表示でしたが、プロクソンより線1本少ない結果となりました。
    つまり、KTCの方が締めつける量が少ない結果となった。  目測で合わせるプロクソンの場合、精密なトルク管理を必要とする部位には不向きな事が、この結果で良く分りました。
クランキングが重くなってしまった原因は、プロクソンはきつめに締まる点、それと、目測でトルク設定する点でしょう。



写真左:外側マイクロメータ
ミツトヨ製 測定範囲 0から25mm 精度0.001mm
 25mm〜50mm 精度0.001mm、50〜75mm 精度0.001mm
 測定範囲 0から75mmまであれば、シム、カムシャフト、ピストンまで計測できます。 バイクの場合、これで、十分かと。
安定した計測の為にはスタンドがあった方がいいですよ。


写真中:シックネスゲージ
これは、バルブクリアランス測定や、点火プラグの隙間測定に使用します。但し、VFR800などに使われているプラグの場合は避けましょう。
使い方は、計測する隙間に真直ぐに入るように差し込むこと、この様にすると、差し込んだ時の強弱が判ります。


写真右:ノギス 150mm、300mm
ミツトヨ製です。 ノギスとしてはスタンダードな一品です。
内寸、外寸、深さを測れて、バーニアの見方しだいで、○/100mmまで計測できます。150mm是非持っていたいです。
300mは、工作をするようになってから求めました。




ダイヤルゲージ
写真左: 目量0.01mmまで計測できます。 VFRのFアクスルシャフト、フロントフォークの使用限度は、0.1mmです。  定規や、目視では判断できません。
学生時代にこの器具の使用方法を教わったのですが、 バイク弄りで使うようになるとは思ってもいませんでした(笑)


写真中:Vブロック
 ダイヤルゲージでインナーチューブを計測する際必要な器具です。  インナーチューブをVブロックに載せて、インナーチューブを回しながら、ブレを計測します。

写真右:マグネットスタンド 大・小
 ダイヤルゲージやピクテストで計測する為に必要な補助器具です。  大は、クランクシャフト、アクスルシャフト等のブレを確認時に使用しました。
 小は家庭用フライス盤のバイスをセットする時に使いました。 小型も持っている狭いところなのでは、セットし易いです。
選ぶ時は、磁力の強力な物にしましょう。




写真右:デジタルマルチテスター
 フロントブレーキスイッチの故障がきっかけで、購入。 バイクのオーナーになったので、買うことにしました。温度、エンジン回転数まで測れます。 これは、バイクのタコメータより正確なはずです。分解能は、なんと、1回転!!アイドリング調整や、同調取る時に使用しようと、 このタイプにしました。テスターとしては極普通です。




プラスチゲージ
オイルクリアランスを計測する時に使います。 潰れたゲージの最大幅が隙間の計測値となります。


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